商品説明
気軽なのに、本格的。 10分のエクササイズでなりたい私へ。
好きな時間に乗るだけでOK。 その秘密は振動×EMSのダブルのチカラ。 2つの機能が筋肉をダイナミックに動かし、短時間のエクササイズでも効率良く運動できます。
独自のEMS波形が深層筋に働きかける。
10Hz-70Hzの周波数を組み合わせたMYTREXの独自プログラムで、筋肉に刺激を与えます。20段階の強さ調節も可能
振動数720回/分パワフル振動で筋肉を刺激。
99段階まで選べる圧巻の振動パワーが筋肉や気になる箇所に、深く、強力にアプローチします。
じわぁっとあったかい温熱モードつき。
緩やかにあたたかくなる温熱モードで、忙しい日もホッと安らぐ。10段階の強さの調節も可能。
仕様・付属
サイズ 約 650 × 418 × 132 mm 質量本体 約13Kg 最大使用荷重 120Kgまで 定格入力 AC100V、50/60Hz 定格消費電力 130W リモコン電池 CR2025 コイン型リチウム電池 使用環境温度 5°C-40°C 相対湿度 ≦85RH% EMS周波数 10Hz-70Hz タイマー マニュアルモード:1-10分
オートモード:約10分セット内容 本体 ×1・電源コード ×1・
リモコン ×1・バンド ×2・取扱説明書 ×1
使用方法
ご使用の前に、必ず製品付属の取扱説明書の「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しく安全にお使いください。
医師から、運動、マッサージ および マッサージ機 / マッサージ器 EMS運動補助器具 等の使用を禁じられている方は、絶対にご使用にならないでください。 他の電子機器との併用はお避け下さい。
万一、異常が発生した場合は、ただちに使用を中止しカスタマーサービスへお問い合わせください。
本取扱説明書に従った使い方をせずに生じた損害に関しまして、弊社は一切の責任を負いかねます。
次に該当する方は必ず医師と相談のうえ使用する。
下記に当てはまらない場合でも、ご使用に不安がある方は医師に相談してください。
・医療機関で治療中の方
・発熱(38℃以上)している方、倦怠感・悪寒・血圧変動などが感じられる方、衰弱している方
・神経障害、皮膚知覚障害のある方
・糖尿病など、高度な末梢循環障害による知覚障害のある方
・めまいやふらつきなど平衡感覚に異常のある方
・緑内障や網膜剥離、結膜炎など目に障害のある方、中耳炎など耳に障害のある方
・生理中や、妊娠中、出産直後、または妊娠の疑いのある方
・皮膚疾患のある方(各種皮膚炎、皮膚感染症、皮膚の炎症、内出血しやすい方)
・心臓疾患、血行障害、毛細血管拡張、高血圧など血圧や血管に異常のある方(脳卒中、脳梗塞、心臓疾患、 血栓症、抗凝固薬を服用中の方、血塞症、動脈瘤、静脈瘤などの方)
・骨折や骨粗しょう症、ヘルニアなど、骨に異常のある方、背骨が曲がっている方
・呼吸器障害のある方
・脳神経に異常を感じている方(てんかんなど)
・機能性障害のある方
・悪性腫瘍のある方
・内臓疾患(胃炎、腸炎、肝炎)などの急性症状のある方
・脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、痛風、急性(疼痛性)疾患のある方
・病気で療養中方、または過去に疾病などがあった方、薬を服用中の方、手術を受けた方
・体にしびれのある方
・リハビリテーション目的で使用される方
・身体にボルト等の金属を埋め込んでいる方
・安静を必要とする方、四肢の不自由な方
・体調不良、身体に異常を感じている方
次のような症状が現れたときは、直ちに使用を中止する。
症状が続く場合は、医師に相談してください。
事故や体調不良を起こす原因になります。
例)めまい、ふらつき、冷や汗、心拍の乱れ、動悸、胸の圧迫感、嘔吐、けいれん、身体の痛み、その他心身の異常
▼注意
・本品は、エクササイズを目的とする機器です。筋肉増強 トレーニング や ダイエット 目的で使用しないでください。
・本製品は必ず屋内で使用する。床強度がしっかりとした水平な床の上に設置するようにし、屋外やベランダなどのチリやほこり、砂などが多い場所、滑りやすい場所、湿度の高い場所、熱器具の近く、畳や傷つきやすい床への設置は避ける。
・本製品や身体が、家具や周囲の人にぶつからないよう、家具などから離し十分なスペースを確保する。
・テレビなどの映像・音響機器のそばで使用すると、ノイズ(乱れ)が入る場合があるため、機器から離して設置する。また、磁器を利用したカード類(キャッシュカードなど)を本製品に近づけない。
・水滴がついたままの足や、靴下やスリッパなどを履いて使用すると滑りやすく、転倒の原因になる為、素足や運動靴でご使用ください。
・本製品のEMS機能を使用するときは、身体から金属類、アクセサリー類を外してください。強いショックを受ける恐れがあります。
・1人での運動に不安のある方は、介助者をつけて使用する。または、近くに壁などの支えのあるそばでご使用ください。
事故やケガの原因になります。なお、自立歩行が難しい方や、杖などをお使いの方は、ステップの上に立ってのご使用をお控えください。イスなどに座って、安定した姿勢で安全にお使いください。