おいしさの秘密
UCCコーヒー鑑定士監修

UCC上島珈琲株式会社
農事調査室 室長　

中平 尚己

UCC
コーヒーアドバイザー

UCC
コーヒー鑑定士

(ブラジル)
コーヒー鑑定士

(アメリカ) CQI認定
Qアラビカグレーダー

ベースのコーヒーにシトルリンの甘み、ホエイペプチドのほのかな苦み、コラーゲンの深いコクが加わる事で、バランスに優れ、リッチ且つ甘い余韻の長く続く、ブラックで美味しいコーヒーに仕上がりました。甘いローストナッツの風味とクリーミーな（リッチな）マウスフィール、カラメルのような甘い余韻の長く続くコーヒーです。

毎日のコーヒーで
タンパク質を手軽に摂取

食事にも取り組みやすい、1日3回のコーヒーをプロテインコーヒーに置き換えがおすすめです。シェイカー不要なのでプロテインを飲む時間がない人も手軽にタンパク質を摂取できます。

※1日に必要なタンパク質量は食事からの摂取を含めて摂取する事が重要であり、本製品を摂取するだけで改善できるわけではございません。

利便性の高い
スティック型のコーヒー

場所や季節を選ばず、好きな時にお飲みいただけるよう、スティック型にし、持ち運びも自由でアイスでもホットでも両方でお楽しみ頂けます。

1杯あたり132円
取り入れやすさが魅力

毎日のコーヒーでタンパク質を手軽に摂取できるよう、味だけでなく価格にもとことんこだわりました。1杯132円という非常にリーズナブルで気軽にどなたでも購入いただける価格を実現しました。

体づくりには、
運動だけでなく栄養摂取が大切

特にたんぱく質は、健康な体づくりに
必須の栄養素です。

たんぱく質を多く含む食品

卵1個
約6g

乳製品100g
約3g

納豆・豆腐1食分
約7g

肉・魚介類100g
約20g

カラダに必要なタンパク質を食事で摂取するのは、実は大変！

効率的にたんぱく質を摂取する習慣を身につけることが重要です。

プロテインの本当のところ

たんぱく質は人にとって欠かせない
栄養素

私たちの皮膚や筋肉、全ての細胞は、合成と分解を繰り返しているため、たんぱく質は絶えず必要です。

飽食の時代といわれて久しい現代の日本ですが、たんぱく質の摂取量は21世紀に入ってから急激に減少しています。
1970年代から1990年代は80g前後の摂取量を維持しており、日本人の平均寿命が世界一に上り詰めたのはちょうどその頃。

しかし、2011年には67.0g、2017年には少し伸びたものの69.4gと、最も多いときと比較して約15gも低下。
まだ戦後といっても良さそうな1950年代と同じレベルにまで減ってしまっています。

毎日飲むコーヒーに注目

より手軽に続けられるできるように

たんぱく質は、体を作る構成要素だけでなく、酵素やホルモンなど体の機能を調節する大切な役割を果たしています。
しかし、食品に含まれるたんぱく質量は意外と少なく、必要量を摂取できていない人が多くいらっしゃいます。

最近ではプロテインも健康意識の高い女性の間でブームではあるも、未だプロテイン＝鍛えている人などの印象もあり、自宅以外では飲みづらいと感じられているようです。

そこで、人々に愛飲されているコーヒーに着目。プロテインや食事以外で気軽にたんぱく質を取り入れることはできないか？とメガロスは考えました。
UCCとプロテイン入りコーヒーの共同開発に取り組み、コーヒー本来の味のクオリティーを保ちながらプロテインの品質を確保し、ついに商品化に成功しました。